倍率12倍ビクセン防振双眼鏡を口コミレビュー|ジャニオタの私が徹底解説

ビクセン「ATERA II H12×30」は、口コミサイトで高評価の防振双眼鏡です。
ですが、高評価だからといって自分に合うとは限らないので、購入をためらいますよね。

高い買い物になるので失敗は避けたいな……
本記事では、ジャニオタ歴25年の筆者が、実際に倍率12倍ビクセン防振双眼鏡「ATERA II H12×30」をライブで使った感想を写真付きで紹介します。
最後まで読んで「どんな座席にいても目の前に推しがいるような体験」を一緒に手に入れましょう。
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結論
倍率12倍ビクセン防振双眼鏡「ATERA II H12×30」は、どんな座席にいても、目の前に推しがいるような体験をしたい人におすすめ!
\いつでも推しを近くに感じられる/

買う前にじっくり体験もできる!
\ 購入価格の10分の1以下!/
【口コミ】倍率12倍ビクセン防振双眼鏡の気になる点

倍率12倍ビクセン防振双眼鏡「ATERA II H12×30」を実際に使用して、気になる点は3つありました。
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カラーバリエーションが1色

「ATERA II H12×30」の本体色は、チャコールグレーの1色のみ。
「可愛い色を選びたい」「自分の好きな色がいい」という人には不向きです。

とくに推し活では、ファッションや持ち物をメンバーカラーで揃える人も多く、こだわりたいですよね。
しかし、チャコールグレーだからこその魅力がたくさんあります。
- 落ち着いた色合いで手になじみやすい
- どんなファッションにも合わせやすい
- 流行に左右されない色で飽きがこない
- 指紋やホコリなどの汚れが目立たない
- 他社モデルにはない色でめずらしい
他社モデルとカラーバリエーションの違いを比較
モデル | ![]() ビクセン ATERA II H12×30 | ![]() キヤノン BINOCULARS 12×36 IS III | ![]() フジノン TECHNO-STABI TS 12×28WP |
---|---|---|---|
カラーバリエーション | 1色 チャコールグレー | 1色 マットなブラック | 1色 凹凸のあるブラック |
他社モデルの多くが黒1色のみの展開なので、むしろチャコールグレーは個性的でおしゃれなカラーです。
黒よりも重くなりすぎず、スタイリッシュに決まるので、コーデの一環としてつい持ち歩きたくなりますよ。
電池の持ちが不安
「ATERA II H12×30」は単4電池を使用するため、使い続けるほど電池の持ちが気になります。
他社モデルと電池の持ちの違いを比較
モデル | ![]() ビクセン ATERA II H12×30 | ![]() キヤノン BINOCULARS 12×36 IS III | ![]() フジノン TECHNO-STABI TS 12×28WP |
---|---|---|---|
電池の種類 | 単4電池 | 単3電池 | リチウム電池 |
使用する電池の本数 | 2本 | 2本 | 1本 |
基本の連続使用時間 | 約30時間 | 約9時間 | 約30時間 |
使用条件によって変動はありますが、他社モデルと比較すると「ATERA II H12×30」の電池の持ちはむしろ良いです。
約2時間のライブに毎回使用する場合、単純計算しても15回使えます。

「1回の公演で電池が切れてしまう」といった心配はありません。
万が一、電池が切れてしまっても、単4電池はコンビニやスーパーで簡単に手に入ります。
会場へ行く前に電源チェックをしておき、予備の電池を持参すれば、残量を気にせずライブを楽しめますよ。
価格が高い
ビクセン「ATERA II H12×30」の価格は、税込99,000円。
推し活グッズにあまりお金をかけられない……という人にとっては、購入をためらいますよね。
ですが、倍率12倍の防振双眼鏡の相場は5万円台〜10万円台なので、平均的な価格です。
他社モデルと価格の違いを比較
モデル | ![]() ビクセン ATERA II H12×30 | ![]() キヤノン BINOCULARS 12×36 IS III | ![]() フジノン TECHNO-STABI TS 12×28WP |
---|---|---|---|
価格 (メーカー小売希望価格|税込) | 99,000円 | 124,300円 | 88,000円 |
- どんな座席にいても、推しの表情や仕草を鮮明に見られる
- 重さや手ブレに悩まされず、推し活に集中できる
- 高品質なので長く愛用できる
低い倍率や防振機能がないものを選べば、出費は抑えられますが、上記のメリットは受けられません。
少しでも推しをすぐそばに感じたいなら、必要な投資といえます。
よく一緒に買われています

【口コミ】倍率12倍ビクセン防振双眼鏡の良い点

倍率12倍ビクセン防振双眼鏡「ATERA II H12×30」を実際に使用して、良かった点は5つです。
使用場所は京セラドーム8階ビスタ席。
ビスタ席は、肉眼で地上を見ると人が米粒の大きさレベルの天井席ですが「ATERA II H12×30」のおかげで、ピアノを弾く推しの指先まで見えました。
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手ブレが気にならない
倍率12倍ビクセン防振双眼鏡「ATERA II H12×30」の最大の魅力は、やはり手ブレ補正機能です。
高倍率の双眼鏡は、手のわずかな揺れでも視界がブレやすいのが難点。
しかし「ATERA II H12×30」は防振機能に優れており、ブレをほとんど感じません。
上下左右2軸の揺れを検知し、レンズを調整して手ブレを打ち消す機能が搭載されているため(独自技術)


推しを見ている最中に、電源を切ってみると視界が上下ガクガクに!想像以上に自分の手は震えており、防振機能のすごさを実感できました。
動きが多いライブシーンでは、推しの姿を捉えるのも一苦労。
せっかく捉えても、手ブレが酷いとストレスですが「ATERA II H12×30」であれば、集中して推しを楽しめます。
細部まで鮮明に見える
倍率12倍ビクセン防振双眼鏡「ATERA II H12×30」は手ブレ補正機能だけでなく、視界のクリアさも高評価。
暗い会場や遠い場所からでも、細かい部分まで鮮明に見えるため、推しのふとした表情も逃さずキャッチできます。
- ぺろっと舌を出した推し
- メインステージでピアノを弾く推しの指先
- 各メンバーの衣装の素材感
- 口の動きのズレ(座席が遠すぎて音が遅れて届くため)
- メインステージのセットの細かい装飾
- メインステージのバミリのシール

8階ビスタ席という天井中の天井席から使用しましたが、一番遠くのステージまで鮮明に見えるとは予想しておらず感動しました!
「ATERA II H12×30」はレンズの性能が高く、光をしっかり取り込むので、視界が明るく見やすいのが特徴です。
遠い場所まで見えるのは双眼鏡として当たり前の機能ですが、レンズを通しても肉眼で見ているかのような鮮明さは安価な双眼鏡では体験できません。
「ATERA II H12×30」を使えばどんな天井席でも、まるですぐ目の前に推しがいる気分を味わえます。
デザインがスタイリッシュ

「ATERA II H12×30」は、無駄のないシンプルなフォルムで双眼鏡っぽさが出すぎず、おしゃれに馴染みます。
一般的な防振双眼鏡は、防振機能が内蔵されているため大きくてゴツゴツしたものが多いです。
他社モデルとデザインを比較
モデル | ![]() ビクセン ATERA II H12×30 | ![]() キヤノン BINOCULARS 12×36 IS III | ![]() フジノン TECHNO-STABI TS 12×28WP |
---|---|---|---|
ボディの装飾 | 落ち着いたチャコールグレー スリムな調節可能アイカップ 本体上部に防振スイッチ | マットなブラック 大型アイカップ標準装備 本体上部に防振スイッチ | グリップ部分に滑り止め加工 スライド式アイカップ 本体中央にピント調節ダイヤル |
フォルムの特徴 | 丸みを帯びている 装飾がコンパクトで無駄がない | グリップ部分に膨らみがある レンズ部分の凹凸が多い | 本体中央が分厚い 滑り止め加工がボコボコとして見える |


フォルムの特徴を比べると「ATERA II H12×30」のシンプルさが際立ちます。
凹凸の少ないすっきりとしたデザインのおかげで「防振双眼鏡を持っている」という圧迫感がなく、双眼鏡を持ち慣れていない人でも自然に使えます。
軽くて持ち運びしやすい
防振双眼鏡は重くて持ち運びが大変なイメージでしたが、実際に「ATERA II H12×30」をライブへ持参してみて、重さは気になりませんでした。
公式サイトによると重さは約422g。
一般的なペットボトル飲料より軽く、遠征や荷物の多いライブシーンでも楽々持ち運べます。


一緒に持ち運び用の巾着が付いているため、バッグに入れても傷や汚れの心配がない点も嬉しいポイント♡
他社モデルとサイズを比較
モデル | ![]() ビクセン ATERA II H12×30 | ![]() キヤノン BINOCULARS 12×36 IS III | ![]() フジノン TECHNO-STABI TS 12×28WP |
---|---|---|---|
サイズ (H×W×D)mm | 149×108×62 | 174×127×70 | 109×148×74 |
重さ | 422g | 660g | 485g |
他社モデルと比べても、圧倒的に軽いです。
ジャニーズのライブは公演時間が約2時間となるため、使用中に腕が疲れるのは防ぎたいところ。
高い防振機能でありながら軽量な「ATERA II H12×30」なら、推しのパフォーマンスを万全のコンディションで楽しめますよ。
操作が簡単
「ATERA II H12×30」は、電源を入れるだけで防振機能が作動するシンプルな設計です。
電池をセットしたら、あとは電源を入れてピントを合わせるだけ。
あっという間に、推しをクリアな視界でキャッチできます。
基本の使い方はこちらをクリック

対物レンズ下にある電池室のフタを開けて、単4電池を入れる。

電池室のフタを閉めたら、電源スイッチをオンにする。

両目でのぞきながら、見え方が一つの円になるまで、ゆっくりと接眼部分を動かす。

片目ずつのぞきながら、本体上部にあるダイヤルを回してピントを合わせる。

4つのステップで設定が完了!一つひとつの操作も簡単で、初めての使用でもすぐに使えます。
双眼鏡初心者の私は、使う前に説明書をパラパラと見ましたが、30秒ほどで操作方法をマスターできました。
ライブ会場は暗く、公演がはじまると推しを追うのに必死になるため、操作性は重要なポイント。
他社モデルの中には、ボタンを押し続けないと手ブレ補正が作動しないものもありますが「ATERA II H12×30」なら余計なストレスはかかりませんよ。
他社モデルと操作の違いを比較
モデル | ![]() ビクセン ATERA II H12×30 | ![]() キヤノン BINOCULARS 12×36 IS III | ![]() フジノン TECHNO-STABI TS 12×28WP |
---|---|---|---|
手ブレ補正の操作方法 | 電源オンで常時作動 | ボタンを押している間のみ作動 | 電源オンで常時作動 |
自動電源オフ機能 | あり 90分経過でオフ | なし | あり 10分経過でオフ |
電池の種類 | 単4電池 | 単3電池 | リチウム電池 |
モデルによっては、電池の持ちを良くするために「自動電源オフ機能」があります。
「ATERA II H12×30」は電源を入れてから90分の連続使用が可能なので、長時間のイベントにぴったりです。

約2時間のライブを最後まで快適に見るなら、照明が落ちたときに一度、電源をオフするのがおすすめです♩
\初心者でもすぐに使いこなせる/

買う前にじっくり体験もできる!
\ 購入価格の10分の1以下!/
倍率12倍ビクセン防振双眼鏡がおすすめの人・そうでない人

倍率12倍ビクセン防振双眼鏡「ATERA II H12×30」は、決して安い買い物ではないため、買って後悔するのだけは避けたいですよね。
実際に使ってわかった「ATERA II H12×30」がおすすめの人とそうでない人の違いをまとめたので、買う前の参考にしてください。
ビクセン「ATERA II H12×30」はこんな人におすすめ
- 推しの表情やセット、衣装など細かい部分までしっかり見たい人
- どんな座席にいても、目の前に推しがいるような体験をしたい人
- 双眼鏡を使ってるのに肉眼で見ているような視界がほしい人
- 推し活をより充実させたい人
- 荷物をなるべく軽くしたい人
- 機械の操作が苦手な人
ビクセン「ATERA II H12×30」はこんな人には不向き
- とにかく安いものがいい人
- お気に入りの色を選びたい人
- なんとなく見えたら何でもいいという人
- 年に1回もライブへ行かない人
- 荷物を最小限に済ませたい人
- 防水機能がほしい人

推し活を何倍も楽しく充実させたい人は、手に入れるべき双眼鏡です♡
\いつでも推しを近くに感じられる/

買う前にじっくり体験もできる!
\ 購入価格の10分の1以下!/
こんな人にはレンタルもおすすめ

- 高価だし、実際に試さないとわからない
- 本当に自分に合うかわからない
- 頻繁に推しのイベントへ行かない
上記のような悩みがある人は、購入前にレンタルサービスを利用するのがおすすめです。
私自身、高額な買い物に不安があったため、まずはレンタルサービスモノカリで「ATERA II H12×30」を借りて使い心地を確認しました。

- ビクセン「ATERA II H12×30」が5,000円台で借りられる
- 商品の状態がきれい
- 予備の電池がついてくる
- 17時までの注文で翌日に受け取れる
- 注文時・返却時どちらも送料無料
- 郵便局またはローソンから返却できる
- LINEでいつでも問い合わせができる
- ビクセン「ATERA II H12×30」は最低3日以上、借りる必要がある
商品にもよりますが「ATERA II H12×30」を借りる場合、3日間からしかレンタルできません。
使いたいのは1日だけだったので「3日もレンタルする必要ある?」と悩みましたが、実際に利用してみて必要な日数だと感じましたよ。
私が「ATERA II H12×30」を借りたときのスケジュールをタップで確認
17時からのライブに持参。
日付が変わる前に帰宅したため、返却に行く余裕はありません。
届いたときの梱包材をそのまま使用して、コンビニで返却完了です。
受け取りや梱包の時間を考えると、1日では足りませんでした。
3日借りてもレンタル料は5,000円台〜と安価に「ATERA II H12×30」を試せるので、むしろ満足度は高かったです。

買う前に「ATERA II H12×30」の魅力をたっぷり感じたい人はモノカリを利用してください。
\ 購入価格の10分の1以下!/
倍率12倍ビクセン防振双眼鏡と他社製品のスペック比較表
本記事で、倍率12倍ビクセン防振双眼鏡「ATERA II H12×30」と比較した製品は、キャノン「BINOCULARS 12×36 IS III」とフジノン「TECHNO-STABI TS 12×28WP」です。
他社モデルとの違いがひと目で分かる
モデル | ![]() ビクセン ATERA II H12×30 | ![]() キヤノン BINOCULARS 12×36 IS III | ![]() フジノン TECHNO-STABI TS 12×28WP |
---|---|---|---|
サイズ (H×W×D)mm | 149×108×62 | 174×127×70 | 109×148×74 |
重さ | 422g | 660g | 485g |
手ブレ補正の操作方法 | 電源オンで常時作動 | ボタンを押している間のみ作動 | 電源オンで常時作動 |
自動電源オフ機能 | 90分経過でオフ | ありなし | 10分経過でオフ | あり
電池の種類 | 単4電池 | 単3電池 | リチウム電池 |
使用する電池の本数 | 2本 | 2本 | 1本 |
基本の連続使用時間 | 約30時間 | 約9時間 | 約30時間 |
ボディの装飾 | 落ち着いたチャコールグレー スリムな調節可能アイカップ 本体上部に防振スイッチ | マットなブラック 大型アイカップ標準装備 本体上部に防振スイッチ | グリップ部分に滑り止め加工 スライド式アイカップ 本体中央にピント調節ダイヤル |
フォルムの特徴 | 丸みを帯びている 装飾がコンパクトで無駄がない | グリップ部分に膨らみがある レンズ部分の凹凸が多い | 本体中央が分厚い 滑り止め加工がボコボコとして見える |
価格 (メーカー小売希望価格|税込) | 99,000円 | 124,300円 | 88,000円 |
総合評価 |
- より強力な手ブレ補正が欲しい人
- 推しの肌質や髪の毛1本1本まで見たい人
- 多少重くても安定性を重視する人
\より高画質を求めるなら/

- 持ったときのコンパクトさを重視する人
- 防水機能が欲しい人
- 防振機能付きで価格を抑えたい人
\野外ライブなら迷わずこれ!/

私はビクセン「ATERA II H12×30」に大満足していますが、使用場所や求める機能によって相性があります。
防振双眼鏡は買う前にレンタルができるため、本記事を参考にしながら気になる製品を実際に試して、あなたにぴったりのライブのお供を見つけてください。
\価格と機能のバランスNo.1!/

買う前にじっくり体験もできる
\ 購入価格の10分の1以下!/
倍率12倍ビクセン防振双眼鏡についてよくある質問

倍率12倍ビクセン防振双眼鏡について、よくある質問をまとめました。
まとめ|倍率12倍ビクセン防振双眼鏡でいつでも推しを近くに

本記事では、倍率12倍ビクセン防振双眼鏡「ATERA II H12×30」の口コミをジャニオタ目線でわかりやすく紹介しました。
(タップでジャニオタ目線の口コミに飛べます)
他社モデルとの違いがひと目で分かる
モデル | ![]() ビクセン ATERA II H12×30 | ![]() キヤノン BINOCULARS 12×36 IS III | ![]() フジノン TECHNO-STABI TS 12×28WP |
---|---|---|---|
サイズ (H×W×D)mm | 149×108×62 | 174×127×70 | 109×148×74 |
重さ | 422g | 660g | 485g |
手ブレ補正の操作方法 | 電源オンで常時作動 | ボタンを押している間のみ作動 | 電源オンで常時作動 |
自動電源オフ機能 | 90分経過でオフ | ありなし | 10分経過でオフ | あり
電池の種類 | 単4電池 | 単3電池 | リチウム電池 |
使用する電池の本数 | 2本 | 2本 | 1本 |
基本の連続使用時間 | 約30時間 | 約9時間 | 約30時間 |
ボディの装飾 | 落ち着いたチャコールグレー スリムな調節可能アイカップ 本体上部に防振スイッチ | マットなブラック 大型アイカップ標準装備 本体上部に防振スイッチ | グリップ部分に滑り止め加工 スライド式アイカップ 本体中央にピント調節ダイヤル |
フォルムの特徴 | 丸みを帯びている 装飾がコンパクトで無駄がない | グリップ部分に膨らみがある レンズ部分の凹凸が多い | 本体中央が分厚い 滑り止め加工がボコボコとして見える |
価格 (メーカー小売希望価格|税込) | 99,000円 | 124,300円 | 88,000円 |
総合評価 |
イベント時にまるで推しが近くにいるように感じたい人にとって「ATERA II H12×30」は最強のアイテムです。
推し活グッズとしては高価ですが、倍率12倍の「ATERA II H12×30」があれば、どんなに離れた席でもストレスなく細部まで楽しめます。
楽天市場もしくはAmazonでは、約10,000円近く安く買える場合があるので、購入前は必ず価格を確認してください。
\最安値が見つかる/

頻繁にライブへ行かない人、使い心地を試してみたい人はレンタルで「ATERA II H12×30」の魅力を実感してください♡
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