倍率10倍ビクセン防振双眼鏡を口コミレビュー|ジャニオタの私が徹底解説

ビクセン「ATERA II H10×21」は、倍率10倍防振双眼鏡の中でも口コミ評価が高く人気です。
ですが、人気が高くても自分が使いやすいとは限らないので、購入をためらいますよね。

高い買い物になるのに期待はずれだったら嫌だな……
本記事では、ジャニオタ歴25年の筆者が、実際に倍率10倍ビクセン防振双眼鏡「ATERA II H10×21」をライブで使った感想を写真付きで紹介します。
最後まで読んで「どこにいてもアリーナ最前列のような視界」を一緒に手に入れましょう。
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結論
倍率10倍ビクセン防振双眼鏡「ATERA II H10×21」は、どんな座席にいても、いつでもアリーナ最前列のような視界が欲しい人におすすめ!
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【口コミ】倍率10倍ビクセン防振双眼鏡の気になる点

倍率10倍ビクセン防振双眼鏡「ATERA II H10×21」を実際に使ってみて、気になる点は3つありました。
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視界が少し狭く感じる
「ATERA II H10×21」の視界幅は、同じ倍率10倍防振双眼鏡の他社モデルと比べるとやや狭めです。
スペック上では「1000m先を見たときに84mの範囲が見える広さ」で、見たい対象への距離が近くなるほど狭さを感じます。
他社モデルと視界幅の違いを比較
モデル | ![]() ビクセン ATERA II H10×21 | ![]() キャノン BINOCULARS 10×30 IS II | ![]() ケンコー VCスマート10×30Cellarto WP |
---|---|---|---|
1000m先を見たときの視界幅 | 84m | 105m | 90.8m |
推しが近づいてきたときに「ATERA II H10×21」で覗くと、見たい場所をうまく掴めず、慌てて探す羽目に。
しかし、一度キャッチできれば、見続ける分には「視界が狭すぎて見えない!」とはなりません。
慣れてくれば、対象を見失わずに追いかけるコツも掴めるため、むしろレンズいっぱいに推しを見たい人にはおすすめです。
アイカップ部分にホコリがつきやすい
「ATERA II H10×21」のアイカップ(覗く部分)はシリコン素材なので、ホコリがつきやすいのが難点です。

目が近付く部分なので、ホコリがあると衛生的にも見映え的にも気になりますよね。
ですが「ATERA II H10×21」のアイカップ部分は取り外し&水洗いが可能。
汚れが気になったらサッと水で洗えば、ホコリもすぐに取れますよ。

「ATERA II H10×21」には専用の巾着ケースが付いているので、使わないときは入れておけば、保管時の汚れも防げます。
防振双眼鏡のレンズ部分は繊細でお手入れが難しいイメージですが、部分的にケアできるのは嬉しいポイントです。
価格が高い
ビクセン「ATERA II H10×21」のメーカー希望小売価格は、税込94,600円。
ライブ用として買うには、かなり高価で購入をためらう金額です。
他社モデルと価格の違いを比較
モデル | ![]() ビクセン ATERA II H10×21 | ![]() キャノン BINOCULARS 10×30 IS II | ![]() ケンコー VCスマート10×30Cellarto WP |
---|---|---|---|
価格 (メーカー小売希望価格|税込) | 94,600円 | 82,500円 | 110,000円 |
しかし、口コミ評価の高い他社モデルと比べても「ATERA II H10×21」の価格は相場の範囲内です。
安価なモデルでは明るさや視野が劣って見えにくかったり、防振機能がない場合も。
得られるメリットを考えると「ATERA II H10×21」のコストパフォーマンスは高く、値段以上の価値があります。
「ATERA II H10×21」で得られるメリット
- どこにいても映像を見ているかのような視界で推しをチェックできる
- 軽量で応援グッズと一緒に持っても手が疲れにくい
- コロンとした見た目が可愛らしく、持ちやすい
定価は10万円近いですが、大手ECサイトだと割引価格でお得に買える場合があります。
中でも、楽天市場やAmazonは定期的にセールやキャンペーンを開催しているため、うまく活用すれば約10,000円以上安くゲットできますよ。

実際に手に取って重さや見え方を確認したい人は、レンタルで試してからネットショップで買うのもありです。
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【口コミ】倍率10倍ビクセン防振双眼鏡の良い点

倍率10倍ビクセン防振双眼鏡「ATERA II H10×21」を実際に使用して、良かった点は5つです。
使用場所は大阪城ホールアリーナ前方の左端と、運良くステージに近い座席。
防振双眼鏡は必要ないかと思いましたが、移動の多いライブだったので「ATERA II H10×21」が大活躍し、どこにいても推しの汗の粒まで見えました。
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手ブレ補正が強力で視界が快適
ビクセン「ATERA II H10×21」を使って1番良かったのは、やはり手ブレ補正機能です。
双眼鏡は倍率が高くなるほど、手のわずかな震えでも視界がガクガクになるのがデメリット。
しかし「ATERA II H10×21」なら、倍率10倍でもまるで三脚に固定しているかのように対象がピタッと見えます。
上下左右2軸の揺れを検知し、レンズを調整して手ブレを打ち消す機能が搭載されているため(独自技術)

スイッチを入れ忘れて覗くと、推しが大きく上下にガタガタと揺れ、画面酔いしそうでした。
ライブ中は、興奮・緊張などで自分の想像以上に手が震えるもの。
せっかく対象をキャッチしても、手ブレが酷いとストレスですが「ATERA II H10×21」なら、ずっと快適な視界でライブを楽しめますよ。

防振機能のすごさは、実際に使ってみないと伝わりづらいですが、一度体験するともう普通の双眼鏡には戻れません!
推しの細部まで鮮明に見える
倍率10倍ビクセン防振双眼鏡「ATERA II H10×21」はレンズに光をしっかり取り込むので、視界がクリアです。
暗いライブ会場でも鮮明に見えるため、推しの細部までくまなくチェックできますよ。
- メインステージにいる推しの汗の粒
- 推しの首筋の血管とホクロ
- 衣装の素材感
- 衣装のボタンの数
- 自身と反対側にいる推しの表情
- 暗転時の推しのおおよその位置

運よく前方席が当たり、双眼鏡は必要なかったかも……と思いましたが、むしろ近いところで使えばレンズいっぱいに推しを楽しめるメリットが♡
ジャニーズのライブは移動が多いので、座席の位置に関わらず防振双眼鏡は必須アイテム。
「ATERA II H10×21」があれば、推しがどこに移動しても、いつでもアリーナ前方席の視界を手に入れられます。
丸みのあるデザインがかわいい

「ATERA II H10×21」のボディは、余計な凹凸が少なく、表面がすっきりしているのが特徴。
フォルムは丸みを帯びており、ころんとしていて可愛らしい印象です。



防振双眼鏡は、手ブレ補正機能が内蔵されているため大きくてゴツゴツしたものが一般的。
他社モデルとデザインを比較
モデル | ![]() ビクセン ATERA II H10×21 | ![]() キャノン BINOCULARS 10×30 IS II | ![]() ケンコー VCスマート10×30Cellarto WP |
---|---|---|---|
カラーバリエーション | 1色 チャコールグレー | 1色 マットなブラック | 1色 カーキ |
ボディの装飾 | 着脱式シリコンアイカップ 本体上部に防振スイッチ | 大型アイカップ標準装備 本体上部に防振スイッチ | 回転繰り出し式アイカップ 本体上部に防振スイッチ |
フォルムの特徴 | 丸みを帯びたフォルム 曲線的なラインが基調 | グリップ部分に膨らみあり レンズ部分の凹凸が多い | 直線的なラインが多い サイドに電池ボックスがありフラット |

カラーバリエーションはチャコールグレー1色。
双眼鏡は黒・グレーなど重たい色が多いですが「ATERA II H10×21」はトレンドのくすみカラーでおしゃれです。
落ち着いたカラーリングで「双眼鏡を持っている」という圧迫感が少なく、推し活コーデにもなじみやすいですよ。
片手でも持てるくらい軽い
防振双眼鏡は重くて使い続けていると手が疲れるイメージでしたが「ATERA II H10×21」は驚くほどコンパクト。
公式サイトによると、重さは電池別で約372g。
実際に使用するときは単4電池が2本必要なので、入れた状態で重さをはかると、結果は397gでした。

一般的なペットボトル飲料より圧倒的に軽く、持ち続けていても苦になりません。

ライブ中は片手にうちわを持って使用しましたが、片手でサッと構えられる軽さに感動しました。

他社モデルとサイズを比較
モデル | ![]() ビクセン ATERA II H10×21 | ![]() キャノン BINOCULARS 10×30 IS II | ![]() ケンコー VCスマート10×30Cellarto WP |
---|---|---|---|
サイズ (H×W×D)mm | 130×107×63 | 150×127×70 | 147×51×124 |
重さ | 372g | 600g | 533g |
他社モデルと比べても「ATERA II H10×21」の軽さはナンバーワンです。
ジャニーズのライブは公演時間が約2時間となるため、使用中に腕が疲れるのは防ぎたいところ。
高い防振機能でありながら軽量な「ATERA II H10×21」なら、疲れ知らずの快適さで、推しのパフォーマンスを最初から最後まで全力応援できます。
ボタンひとつで操作が簡単
「ATERA II H10×21」は、電源を入れるだけで防振機能が作動するシンプルな設計です。
電池をセットしたら、あとは電源を入れてピントを合わせれば、すぐにクリアな視界に。
防振双眼鏡を初めて使う人でも簡単に操作ができますよ。
基本の使い方はこちらをクリック

対物レンズ下にある電池室のフタを開けて、単4電池を入れる。

電池室のフタを閉めたら、電源スイッチをオンにする。

両目でのぞきながら、見え方が一つの円になるまで、ゆっくりと接眼部分を動かす。

片目ずつのぞきながら、本体上部にあるダイヤルを回してピントを合わせる。

4つのステップで設定が完了!一つひとつの操作も簡単で、初めての使用でも迷いません。
ライブ会場は暗く、公演がはじまると推しを追うのに必死になるため、操作性は重要なポイント。
公演中に説明書を見る余裕はありませんが「ATERA II H10×21」なら直感的に動かせるため、大切な瞬間も見逃しません。
他社モデルと操作の違いを比較
モデル | ![]() ビクセン ATERA II H10×21 | ![]() キャノン BINOCULARS 10×30 IS II | ![]() ケンコー VCスマート10×30Cellarto WP |
---|---|---|---|
手ブレ補正の操作方法 | 電源オンで常時作動 | ボタンを押している間のみ作動 | 電源オンで常時作動 |
自動電源オフ機能 | あり 90分経過でオフ | なし | なし |
電池の種類 | 単4電池 | 単3電池 | 単3電池 |

モデルによっては、ボタンを押し続けないと手ブレ補正が作動しないものもありますが「ATERA II H10×21」は常時、防振機能が働きます。
一度電源を入れれば、90分の連続使用が可能で長時間のイベントにもぴったりです。
自動で切れてもスイッチを入れればすぐに復帰できるので、節電しながら、見たいときには力をしっかり発揮してくれますよ。

約2時間のライブを最後まで快適に見るなら、照明が落ちたときに一度、電源をオフするのがおすすめです♩
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倍率10倍ビクセン防振双眼鏡がおすすめの人・そうでない人

倍率10倍ビクセン防振双眼鏡「ATERA II H10×21」は10万円近い出費になるため、買って後悔だけは避けたいですよね。
実際に使ってわかった「ATERA II H10×21」がおすすめの人とそうでない人の違いをまとめたので、買う前の参考にしてください。
ビクセン「ATERA II H10×21」はこんな人におすすめ
- 推しの表情や衣装など細部までしっかり見たい人
- 席運に左右されず、いつでもアリーナ最前列のような視界が欲しい人
- まるで映像を見ているかのような視界が欲しい人
- 双眼鏡と一緒に応援グッズも持ちたい人
- 推し活をより充実させたい人
- 機械の操作が苦手な人
ビクセン「ATERA II H10×21」はこんな人には不向き
- できるだけ広い範囲を一度に見渡したい人
- とにかく安いものがいい人
- お気に入りの色を選びたい人
- 年に1回もライブへ行かない人
- なんとなく見えればいい人
- 防水機能がほしい人

推しのすべてを余すことなくチェックしたい人は、手に入れるべき双眼鏡です♡
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こんな人にはレンタルもおすすめ

- 高価だし、実際に試さないとわからない
- 本当に自分に合うかわからない
- 頻繁に推しのイベントへ行かない
上記のような悩みがある人は、購入前にレンタルサービスを利用するのがおすすめです。
私自身、いきなり買うのは不安だったため、まずはレンタルサービスモノカリで「ATERA II H10×21」を借りて使い心地を確認しました。

- ビクセン「ATERA II H10×21」が5,000円台で借りられる
- 商品の状態がきれい
- 付属品が充実している
- 17時までの注文で翌日に受け取れる
- 注文時・返却時どちらも送料無料
- コンビニから返却ができる
- LINEでいつでも問い合わせができる
- ビクセン「ATERA II H10×21」は最低3日以上、借りる必要がある
商品にもよりますが「ATERA II H10×21」を借りる場合、3日間からしかレンタルできません。
使いたいのは1日だけだったので「3日もレンタルする必要ある?」と思いましたが、実際に利用してみて必要な日数だと感じましたよ。
私が「ATERA II H10×21」を借りたときのスケジュールをタップで確認
13時からのライブに持参。
友人とライブの余韻に夜まで浸ったため、返却に行く時間はありませんでした。
届いたときの梱包材をそのまま使用して、コンビニで返却完了です。
受け取りや梱包の時間を考えると、1日では足りませんでした。
3日借りてもレンタル料は5,000円台〜と安価に「ATERA II H10×21」を試せるので、むしろ満足度は高かったです。

買う前に「ATERA II H10×21」の魅力をたっぷり感じたい人はモノカリを利用してください。
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モノカリの口コミレビューは以下の記事で詳しく解説!

倍率10倍ビクセン防振双眼鏡と他社製品のスペック比較表
本記事で、倍率10倍ビクセン防振双眼鏡「ATERA II H10×21」と比較した製品は、キャノン「BINOCULARS 10×30 IS II」とケンコー「VCスマート 10×30 Cellarto WP」です。
他社モデルとの違いがひと目で分かる
モデル | ![]() ビクセン ATERA II H10×21 | ![]() キャノン BINOCULARS 10×30 IS II | ![]() ケンコー VCスマート10×30Cellarto WP |
---|---|---|---|
サイズ (H×W×D)mm | 130×107×63 | 150×127×70 | 147×51×124 |
重さ | 372g | 600g | 533g |
1000m先を見たときの視界幅 | 84m | 105m | 90.8m |
手ブレ補正の操作方法 | 電源オンで常時作動 | ボタンを押している間のみ作動 | 電源オンで常時作動 |
自動電源オフ機能 | あり 90分経過でオフ | なし | なし |
電池の種類 | 単4電池 | 単3電池 | 単3電池 |
使用する電池の本数 | 2本 | 2本 | 1本 |
基本の連続使用時間 | 約30時間 | 約9時間 | 約28時間 |
カラーバリエーション | 1色 チャコールグレー | 1色 マットなブラック | 1色 カーキ |
ボディの装飾 | 着脱式シリコンアイカップ 本体上部に防振スイッチ | 大型アイカップ標準装備 本体上部に防振スイッチ | 回転繰り出し式アイカップ 本体上部に防振スイッチ |
フォルムの特徴 | 丸みを帯びたフォルム 曲線的なラインが基調 | グリップ部分に膨らみあり レンズ部分の凹凸が多い | 直線的なラインが多い サイドに電池ボックスがありフラット |
価格 (メーカー小売希望価格|税込) | 94,600円 | 82,500円 | 110,000円 |
総合評価 |
- より強力な手ブレ補正が欲しい人
- 4K映像を見ているような視界を求める人
- なるべく広い視野で見たい人
- 多少重くても安定性を重視する人
\より高画質を求めるなら/

- 持ったときのフラットさを重視する人
- 防水機能が欲しい人
- 電池の節約機能は必要ない人
- 屋外ライブへの参加が多い人
\天候に左右されたくないならこれ!/

私はビクセン「ATERA II H10×21」に大満足していますが、使用場所や求める機能によって相性があります。
防振双眼鏡は買う前にレンタルができるため、本記事を参考にしながら気になる製品を実際に試して、あなたにぴったりのライブの相方を見つけてください。
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倍率10倍ビクセン防振双眼鏡についてよくある質問

倍率10倍ビクセン防振双眼鏡について、よくある質問をまとめました。
まとめ|倍率10倍ビクセン防振双眼鏡があればいつでもアリーナ最前級の視界

本記事では、倍率10倍ビクセン防振双眼鏡「ATERA II H10×21」の口コミをジャニオタ目線でわかりやすく紹介しました。
(タップで飛べます)
結論
倍率10倍ビクセン防振双眼鏡「ATERA II H10×21」は、どんな座席にいても、いつでもアリーナ最前列のような視界が欲しい人におすすめ!
他社モデルとの違いがひと目で分かる
モデル | ![]() ビクセン ATERA II H10×21 | ![]() キャノン BINOCULARS 10×30 IS II | ![]() ケンコー VCスマート10×30Cellarto WP |
---|---|---|---|
サイズ (H×W×D)mm | 130×107×63 | 150×127×70 | 147×51×124 |
重さ | 372g | 600g | 533g |
1000m先を見たときの視界幅 | 84m | 105m | 90.8m |
手ブレ補正の操作方法 | 電源オンで常時作動 | ボタンを押している間のみ作動 | 電源オンで常時作動 |
自動電源オフ機能 | あり 90分経過でオフ | なし | なし |
電池の種類 | 単4電池 | 単3電池 | 単3電池 |
使用する電池の本数 | 2本 | 2本 | 1本 |
基本の連続使用時間 | 約30時間 | 約9時間 | 約28時間 |
カラーバリエーション | 1色 チャコールグレー | 1色 マットなブラック | 1色 カーキ |
ボディの装飾 | 着脱式シリコンアイカップ 本体上部に防振スイッチ | 大型アイカップ標準装備 本体上部に防振スイッチ | 回転繰り出し式アイカップ 本体上部に防振スイッチ |
フォルムの特徴 | 丸みを帯びたフォルム 曲線的なラインが基調 | グリップ部分に膨らみあり レンズ部分の凹凸が多い | 直線的なラインが多い サイドに電池ボックスがありフラット |
価格 (メーカー小売希望価格|税込) | 94,600円 | 82,500円 | 110,000円 |
総合評価 |
レンズいっぱいに広がる推しの姿をブレなく堪能したい人にとって「ATERA II H10×21」はまさに理想を叶えるアイテム。
値は張るものの「ATERA II H10×21」があれば、チケット運に頼らない「いつでも最前列体験」を叶えてくれますよ。

頻繁にライブへ行かない人、使い心地を試してみたい人はレンタルで「ATERA II H10×21」の魅力を実感してください♡
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