1泊2日のライブ遠征に最適なバッグを解説|移動と収納を楽にしたい人へ

待ちに待った1泊2日のライブ遠征。
万全のコンディションで挑もうとすると、荷物は増えがちですが、荷づくりや持ち運びが大変です。
遠征用のバッグには色々種類があるので、どのタイプを選ぶべきか悩みますよね。

必要な荷物を全部入れられて、楽に持ち運べるバッグがいいな……

そんなあなたにはキャリーケースがぴったりです!
本記事では、ライブ遠征歴15年の筆者が、1泊2日分の荷物をストレスなく持ち運べるバッグについて詳しく紹介します。
最後まで読んで、ライブ遠征がもっと楽しくなるベストパートナーを一緒に見つけましょう。
(タップで詳しい解説に飛べます)
結論
キャリーケースは、大切なグッズも自分の体力もしっかり守ってくれるライブ遠征の強い味方。
ベストコンディションで楽しみたい人には、断然おすすめ!
おすすめのキャリーケースがひと目でわかる
(商品名をタップで詳しい解説に飛びます)
– | アメリカンツーリスター フロンテックスピナー54 EXP(38L) | ハント マイン(34L) | レジェンドウォーカー LW5303-49 CASA S(32L) | 無印良品 バーを自由に調節できるハードキャリーケース(36L) | イノベーター スーツケース INV50 (38L) |
---|---|---|---|---|---|
サイズ (外寸) 高さ×幅×マチ | 54×36×25cm | 54×35×24cm | 55×39×21cm | 54×37×24cm | 高さ55×幅35×マチ25cm |
容量 | 約38〜43L(※拡張時) | 約34L | 約36L | 約36L | 約38L |
重さ | 約3.1kg | 約3.3kg | 約2.5kg | 約2.9kg | 約3.3kg |
素材 | ポリカーボネート | ポリカーボネート | ポリプロピレン | ポリカーボネート | ポリカーボネート |
色展開 | 全6色 | 全4色 | 全6色 | 全5色 | 全14色 |
ロック | ダイヤル式ロック | ダイヤル式ロック | ダイヤル式ロック | 鍵穴式ロック | ダイヤル式ロック |
キャスター | 4輪 | 4輪 | 4輪 | 4輪 | 4輪 |
主な機能 | フロントオープン 立てた状態で開閉可能 クッションポケット付き マチ28cmまで拡張可能 充電用USBポート付き ダブルホイールで振動を低減 ホイールストッパーあり 機内持ち込み可能サイズ | フロントオープン 立てた状態で開閉可能 斜めのリブ外装による高い耐久性 キャスターストッパーあり カラーによって変わる可愛い内装 マチ付きポケット キャスターカバー&巾着付き 機内持ち込み可能サイズ | 軽量設計 耐衝撃・耐熱・耐薬品 外装エンボス加工 静音ダブルキャスター 内装仕切り クロスベルト付き 機内持ち込み可能サイズ | キャリーバーの高さを自由に調節可能 (1cm刻み) キャスターストッパーあり 静音性・走行性に優れた双輪キャスター 内部ポケット1つ クロスベルト付き 機内持ち込み可能サイズ | フロントオープン キャスターストッパーあり 静音キャスター 外装マットなエンボス加工 (※スノーホワイト、アイリスラベンダーのみ鏡面仕様) パソコンも入るジップポケット付き 豊富なポケット数 クロスベルト付き 機内持ち込み可能サイズ |
こんな人におすすめ | 機能性を最重視する 荷物の出し入れを楽にしたい 遠征先でグッズをたくさん買う可能性がある 防犯面もしっかり対策したい できるだけ便利で質の良いものを選びたい | 可愛い持ち物で遠征のテンションを上げたい 内装のデザインにこだわりたい デザインと機能性どちらも重要 乗り物での移動が多い 長く使える定番カラーを選びたい | デザインや色にこだわりたい 軽いキャリーケースを探している 基本的な機能があれば十分 コストパフォーマンスを重視する シンプルで上品な雰囲気が好き | コストパフォーマンスを重視する 乗り物での移動が多い キャリーバーの高さを自分の身長にぴったり合わせたい シンプルなデザインが好き 基本的な機能があれば十分 | 推し色のキャリーケースを探している 個性的な色のキャリーケースを使いたい 荷物を手軽に整理したい 他の人とちょっと違うおしゃれさを求める |
メーカー希望小売価格 | 36,300円(税込) | 40,700円(税込) | 15,180円(税込) | 19,900円(税込) | 23,980円(税込) |
\機能・デザイン・使いやすさのバランスNo.1/

買う前にじっくり体験もできる!
\ 購入価格の10分の1以下! /
1泊2日のライブ遠征バッグはキャリーケースが最適!7つの理由
1泊2日のライブ遠征を少しでも快適にするなら、7つの理由からキャリーケースがおすすめです。
タップで解説に飛びます
移動が圧倒的に楽
ライブ遠征は家から駅、駅からホテルや会場までと、歩く時間が意外と長いです。
1泊2日分の荷物をリュックやボストンバッグに入れた場合、厚みや重さで「ちょっと動きにくい……」なんてことも。
しかし、キャリーケースならキャスター(車輪)が付いているおかげで、驚くほど楽に移動できます。

キャリーケースも重たくて、狭い道では動きにくいのでは?

確かにケース自体の重さはありますが、常に背負い続けるリュックなどと比べて、転がせるので体への負担は少ないですよ!
狭い道での移動が心配なら、キャスターが4つあるキャリーケースを選んでください。
小回りがきくので、体の横につけて動かせば、混雑した場所でもスムーズに進みます。
体力を使わずに荷物を運べるキャリーケースで、移動を快適にしてライブを思い切り楽しみましょう。
かさばる荷物を余裕で収納
ライブ遠征は推しに会える貴重な時間。
たとえ1泊2日でも、万全のコンディションで挑むためなら荷物は多くなりますよね。
- 着替え、下着などの衣類
- 化粧品、アメニティ
- ヘアセットグッズ
- 充電器やモバイルバッテリー
- アイマスクなどリラックスグッズ
- 応援グッズ など
キャリーケースは「形がしっかりした箱型」なので、詰め方次第でスペースに無駄を作りません。
服を小さく丸めて、パズルのようにきっちり詰めると、空いた空間を効率よく使えます。

リュックやボストンバッグは布製で柔らかく、荷物が固定されにくいので無駄ができやすいです。
同じバッグの大きさでも、キャリーケースであればたくさんの荷物を見た目以上に収納できます。
帰りにグッズやおみやげが増えても「入れる場所がない!」と悩まず、安心してライブ遠征を楽しめますよ。
大切なグッズをしっかり保護
ファンなら絶対に守りたい、大切なライブグッズ。
壊れやすいものが多く、持ち運びには細心の注意を払いたいですよね。
【曲がりやすい】
パンフレット、ポスター、クリアファイル
【割れやすい】
アクリル系グッズ、マグカップ、CD
【表面に傷ができやすい】
缶バッジ、フィギュア
リュックやボストンバッグだと、移動中の人混みやロッカーなどで押しつぶされる心配も……。
ハードタイプのキャリーケースなら、外の衝撃から荷物をしっかりガードしてくれます。
ただし、キャリーケースが衝撃に強いとはいえ、グッズをそのまま入れると傷がつきやすいです。

グッズの保護対策にはバッグインバッグやポーチを活用するのがおすすめ♩
ポーチがクッションの役割になり、二重で保護され、より安全です。
推しのグッズを大切に扱いたい人には、キャリーケース×トラベルポーチの組み合わせが一番。
1泊2日間ライブ遠征を満喫しながら、きれいなまま持って帰れますよ。
ライブ会場内は大型の荷物を持ち込めない場合が多いです。
たとえ持ち込めても出し入れに手間どる可能性も。
頻繁に使うグッズはメインバッグに入れてください。
荷物の整理整頓がしやすい
1泊2日のライブ遠征のパッキング。
必要な荷物がすぐに見つからない……なんて経験はありませんか?
キャリーケースなら荷物を定位置にキープできる工夫がたくさんあるので、整理整頓しやすいです。
- 仕切り板:荷物のスペースを区切る
- メッシュポケット:小物を見つけやすく収納
- クロスベルト:荷物を固定して混ざるのを防ぐ
- フロントオープン:ケースを寝かさず立てたまま前面から取り出せる
多くのキャリーケースには、荷物を固定できるベルトやポケットが付いています。
整理しやすいのはもちろん、中身が勝手に動くのも防げて一石二鳥です。
大切なグッズと他の荷物がぶつかる心配も減りますね。

柔らかいバッグだと、どうしても荷物は混ざりがちに。必要なものを取るために、中身を全部出すはめになることも……!
荷物を探しまわるストレスから解放されたいなら、遠征バッグは断然キャリーケースがおすすめです。
時間にも心にも余裕がうまれて、ライブ遠征がもっと楽しくなりますよ。
肩や腰への負担を大幅に軽減
ライブ遠征は楽しい反面、荷物の持ち歩きや長時間の移動で体が疲れやすいです。
最高の時間を過ごすために来たのに、疲労でライブに集中できないなんて絶対に避けたいところ。
体への負担を少しでも減らしたければ、遠征用バッグはキャリーケースにするべきですよ。
バッグの種類による負担の違い
キャリーケース | リュックやボストンバッグ |
---|---|
少ない 【理由】 バッグを引くだけ →地面が重さを支える 疲れにくい! | 【負担】多い 【理由】 背負う・肩にかける・持つ →荷物の重さが直接体にかかる 【負担】 肩・腰・腕が痛くなる、疲れやすい |
キャリーケースは引くだけなので、体力を温存できてライブを最高のコンディションで迎えられます。
元気だと周辺を散策したり、グッズ列に並ぶ余裕も生まれて、楽しめる幅が広がりますよ。
長いようで短い1泊2日の時間を120%満喫するなら、遠征バッグは疲れにくいキャリーケースで決まりです。
施錠ができて防犯面も安心
1泊2日のライブ遠征は慣れない場所に行く機会が多いですよね。
人混みや見知らぬ建物で不安を感じたとき、鍵付きキャリーケースなら大きな安心感があります。
2025年現在、販売されている多くのキャリーケースは鍵付きが主流です。
キャリーケースの鍵タイプを比較
– | ダイヤル式ロック | 鍵穴式ロック |
---|---|---|
メリット | 鍵をなくす心配がない 番号を自由に変更できる | 物理的な鍵でしっかり施錠できる 操作がわかりやすい |
デメリット | 暗証番号を忘れると開けられない →手帳やメモなどにメモしておく 番号を推測されるリスクがある →単純な番号を避けて設定する | 鍵を紛失するリスクがある →保管場所を決めておく 鍵を持ち歩く手間がかかる →スマホなど常に持ち歩くものと保管 |
ただし、安価なモデルや古いモデルには鍵が付いていない場合もあります。
安全性を高めたい人はキャリーケースを選ぶときに、鍵付きかどうかを確認すると良いですよ。
キャリーケースは素材や形も防犯面で効果的!
キャリーケース | リュックやボストンバッグ |
---|---|
ハードケースは外から壊されにくい 【形状】 ガバッと開けないと中身を取り出しにくい | 【素材】布地は切られるリスクがある 【形状】 上部を開けば中身をサッと取り出せる | 【素材】
- 新幹線や空港で荷物棚に置くとき
- ホテルのチェックイン
- グッズ列や開演前の待機中
キャリーケースなら、ちょっとした隙に荷物を取られるリスクを減らせます。
ライブ遠征を心から楽しむためにも、防犯面は意識したいポイント。
安全性の高いキャリーケースで、あなたの大切な荷物と思い出を守りましょう。
「ちょい置き」スペースとして活用
キャリーケースの上は、ちょっとした「物置きスペース」として活用できます。
遠征中の「少しの間だけ置きたいな」という場面で役立ちますよ。
- 電車待ちで飲み物を一口飲みたい
- 地図を確認したい
- 床に置きたくない手荷物がある
- 推し活グッズを並べて記念写真を撮る
- 物販の列でスマホを操作したい
- 買ったグッズを整理したい
リュックやトートバッグには、安定して物を置ける面はありません。
他の荷物は手に持ち続けるか、地面に置くしかないので、両手がふさがりやすいです。
キャリーケースなら一時的なミニテーブルとして使えて、かゆいところにも手が届きますね。
- 安定した平らな場所で使う(傾斜や不安定な場所はNG)
- こぼれやすい飲み物は置かない
- 貴重品を置いたまま、絶対に目を離さない
便利ですが、使い方には注意してください。
小さなメリットですが、積み重なると大きな喜びに。
「遠征バッグをキャリーケースにして良かった」と大満足できますよ。
\遠征の思い出づくりをサポート/

買う前にじっくり体験もできる!
\ 購入価格の10分の1以下! /
1泊2日のライブ遠征バッグにキャリーケースがおすすめの人・そうでない人

1泊2日分の荷物を入れられるキャリーケースは、機能面やデザインをこだわると決して安い買い物ではありません。
買ってみたけど使いにくかった……と後悔するのだけは避けたいですよね。
ライブ遠征用のバッグにキャリーケースがおすすめの人とそうでない人の違いをまとめたので、買う前の参考にしてください。
1泊2日のライブ遠征にキャリーケースがおすすめの人
- 移動をとにかく楽にしたい人
- グッズをたくさん買う予定の人
- 大切なグッズに絶対傷をつけたくない人
- パッキングをスムーズにしたい人
- ライブ前に疲れを持ち込みたくない人
- 移動中や人混みで安全に荷物を持ち運びたい人
- バッグを床に直接置きたくない人
- 推し活グッズを使っておしゃれな遠征フォトを撮りたい人
- 荷物が多くても見た目はスマートでいたい人
1泊2日のライブ遠征にキャリーケースが不向きな人
- 荷物が最低限(貴重品・着替えくらい)の人
- 移動が自家用車メインの人
- キャリーケースを引くのが嫌いな人
- 手持ちのバッグで済ませたい人
- 階段や悪路が多い会場やホテルへ行く人
- コインロッカーや預けられる場所がない人
- 自宅に保管場所がなくレンタルもしたくない人
- ファッションとして特定のバッグを合わせたい人

グッズも自分の体力も守り抜いて、万全の状態で推しに会いたい人にはキャリーケースが断然おすすめ!
\ベストコンディションで推しに会える/

買う前にじっくり体験もできる!
\ 購入価格の10分の1以下! /
1泊2日のライブ遠征バッグにぴったりなキャリーケース5選
1泊2日のライブ遠征バッグにキャリーケースを選ぶとき、サイズや機能は何がいいか迷いますよね。
容量が大きすぎたり、選ぶものによっては逆に使いにくい場合も。
移動の楽さ・収納力・デザインのバランスが揃っているライブ遠征にぴったりなキャリーケースは5つです。
おすすめのキャリーケースがひと目でわかる
(商品名をタップで詳しい解説に飛びます)
– | アメリカンツーリスター フロンテックスピナー54 EXP(38L) | ハント マイン(34L) | レジェンドウォーカー LW5303-49 CASA S(32L) | 無印良品 バーを自由に調節できるハードキャリーケース(36L) | イノベーター スーツケース INV50 (38L) |
---|---|---|---|---|---|
サイズ (外寸) 高さ×幅×マチ | 54×36×25cm | 54×35×24cm | 55×39×21cm | 54×37×24cm | 高さ55×幅35×マチ25cm |
容量 | 約38〜43L(※拡張時) | 約34L | 約36L | 約36L | 約38L |
重さ | 約3.1kg | 約3.3kg | 約2.5kg | 約2.9kg | 約3.3kg |
素材 | ポリカーボネート | ポリカーボネート | ポリプロピレン | ポリカーボネート | ポリカーボネート |
色展開 | 全6色 | 全4色 | 全6色 | 全5色 | 全14色 |
ロック | ダイヤル式ロック | ダイヤル式ロック | ダイヤル式ロック | 鍵穴式ロック | ダイヤル式ロック |
キャスター | 4輪 | 4輪 | 4輪 | 4輪 | 4輪 |
主な機能 | フロントオープン 立てた状態で開閉可能 クッションポケット付き マチ28cmまで拡張可能 充電用USBポート付き ダブルホイールで振動を低減 ホイールストッパーあり 機内持ち込み可能サイズ | フロントオープン 立てた状態で開閉可能 斜めのリブ外装による高い耐久性 キャスターストッパーあり カラーによって変わる可愛い内装 マチ付きポケット キャスターカバー&巾着付き 機内持ち込み可能サイズ | 軽量設計 耐衝撃・耐熱・耐薬品 外装エンボス加工 静音ダブルキャスター 内装仕切り クロスベルト付き 機内持ち込み可能サイズ | キャリーバーの高さを自由に調節可能 (1cm刻み) キャスターストッパーあり 静音性・走行性に優れた双輪キャスター 内部ポケット1つ クロスベルト付き 機内持ち込み可能サイズ | フロントオープン キャスターストッパーあり 静音キャスター 外装マットなエンボス加工 (※スノーホワイト、アイリスラベンダーのみ鏡面仕様) パソコンも入るジップポケット付き 豊富なポケット数 クロスベルト付き 機内持ち込み可能サイズ |
こんな人におすすめ | 機能性を最重視する 荷物の出し入れを楽にしたい 遠征先でグッズをたくさん買う可能性がある 防犯面もしっかり対策したい できるだけ便利で質の良いものを選びたい | 可愛い持ち物で遠征のテンションを上げたい 内装のデザインにこだわりたい デザインと機能性どちらも重要 乗り物での移動が多い 長く使える定番カラーを選びたい | デザインや色にこだわりたい 軽いキャリーケースを探している 基本的な機能があれば十分 コストパフォーマンスを重視する シンプルで上品な雰囲気が好き | コストパフォーマンスを重視する 乗り物での移動が多い キャリーバーの高さを自分の身長にぴったり合わせたい シンプルなデザインが好き 基本的な機能があれば十分 | 推し色のキャリーケースを探している 個性的な色のキャリーケースを使いたい 荷物を手軽に整理したい 他の人とちょっと違うおしゃれさを求める |
メーカー希望小売価格 | 36,300円(税込) | 40,700円(税込) | 15,180円(税込) | 19,900円(税込) | 23,980円(税込) |
タップで解説に飛びます
アメリカンツーリスター|フロンテックスピナー54 EXP(38L)(1番おすすめ)

- ケースを開かなくても充電ができるUSBポート
- グッズを保護できるクッションポケット など
「フロンテックスピナー54エキスパンダブル」は数あるキャリーケースの中でも機能性の高さで人気のモデルです。
1泊2日のライブ遠征が、圧倒的に快適になる機能が満載ですよ。
サイズ (外寸) | 高さ54×幅36×マチ25cm |
---|---|
容量 | 約38〜43L(※拡張時) |
重さ | 約3.4kg |
素材 | ポリカーボネート |
色展開 | 全6色 ジェットブラック、ネイビー、ライラック、アプリコット、フォレスト、レモネード |
ロック | ダイヤル式ロック |
キャスター | 4輪 |
主な機能 | フロントオープン 立てた状態で開閉可能 クッションポケット付き マチ28cmまで拡張可能 充電用USBポート付き ダブルホイールで振動を低減 ホイールストッパーあり 機内持ち込み可能サイズ |
メーカー希望小売価格 | 36,300円(税込) |
メリット | デメリット |
---|---|
帰りにグッズが増えても安心の拡張機能 フロントオープンで荷物の出し入れがしやすい 豊富なカラー展開で推し色を見つけやすい ストッパーでケースを固定できる 豊富なポケット数で整理しやすい ケースを開かず充電できる | 価格が他のモデルよりやや高め →購入はセール時期を狙う 内装がカラーによってはポップ →無地の内装のカラー(ブラック、グレー、ブルー)を選ぶ 超軽量モデルではない →重さは標準。ダブルホイールなので転がす分には楽チン |
こんな人におすすめ!
- 機能性を最重視する人
- 荷物の出し入れを楽にしたい人
- 遠征先でグッズをたくさん買う可能性がある人
- 防犯面もしっかり対策したい人
- できるだけ便利で質の良いものを選びたい人
\機能・デザイン・価格のバランスNo.1/

ハント|マイン(34L)

- 床が汚れるのを防ぐキャスターカバー付き
- 開けるたび気分が上がる可愛い内装 など
ハントの「マイン」は、スーツケースメーカーACE(エース)の女性社員が開発。
デザインはもちろん、機能性も女性が嬉しいポイント盛りだくさんです。
持っているだけで、ライブ遠征の気分が高まりますよ。
サイズ (外寸) | 高さ54×幅35×マチ24cm |
---|---|
容量 | 約34L |
重さ | 約3.3kg |
素材 | ポリカーボネート |
色展開 | 全4色 パンジーブラック、ビオラネイビー、ダリアベージュ、アネモネレッド ※時期により追加カラーあり ※内装プリントは色ごとに異なる |
ロック | ダイヤル式ロック |
キャスター | 4輪 |
主な機能 | フロントオープン 立てた状態で開閉可能 斜めのリブ外装による高い耐久性 キャスターストッパーあり カラーによって変わる可愛い内装 マチ付きポケット キャスターカバー&巾着付き 機内持ち込み可能サイズ |
メーカー希望小売価格 | 40,700円(税込) |
メリット | デメリット |
---|---|
外も中もとにかく可愛くて気分が上がる ストッパーでケースを固定できる ストッパーが本体背面にあり汚れにくい 斜めのリブ外装で傷や汚れが目立ちにくい 豊富なポケット数で整理しやすい | 容量の拡張機能はない →荷物が増える場合はパッキングで工夫 時期によってはカラーバリエーションが少ない →定番カラー(ブラック、ベージュなど)は飽きずに使いやすい 価格がやや高め →品質・デザイン・機能のバランスを考えるとコストパフォーマンスは高い |
こんな人におすすめ!
- 可愛い持ち物で遠征のテンションを上げたい人
- 内装のデザインにこだわりたい人
- デザインと機能性どちらも重要な人
- 乗り物での移動が多い人
- 長く使える定番カラーを選びたい人
\圧倒的に可愛いが手に入る/

レジェンドウォーカー|LW5303-49 CASA S(36L)

- 全色おしゃれなくすみカラー
- 階段でも楽々持ち運べる軽量設計 など
レジェンドウォーカーの「LW5303-49」は、キャリーケースの中でも圧倒的な軽さが魅力。
約2.5kgと、2リットルペットボトル2本分より軽く、1泊2日間のライブ遠征を快適に移動できます。
サイズ (外寸) | 高さ55×幅39×マチ21cm |
---|---|
容量 | 約36L |
重さ | 約2.5kg |
素材 | ポリプロピレン |
色展開の例 | 全6色 スチームホワイト、ランプブラック、スモーキーブルー、アッシュグレー、サンドイエロー、ミストグリーン |
ロック | ダイヤル式ロック |
キャスター | 4輪 |
主な機能 | 軽量設計 耐衝撃・耐熱・耐薬品 外装エンボス加工 静音ダブルキャスター 内装仕切り・クロスベルト付き 機内持ち込み可能サイズ |
メーカー希望小売価格の目安 | 15,180円(税込) |
メリット | デメリット |
---|---|
デザインがシンプルで合わせやすい 全色落ち着いたカラーリングでおしゃれ 同サイズの他キャリーケースと比べて軽い 表面エンボス加工で傷や汚れが目立ちにくい ECサイトによっては安価に手に入る | フロントオープン機能はない →狭い場所や外で頻繁に出し入れしない場合は問題なし ストッパー機能はない →電車内や立ち止まる場合は手でおさえる 容量の拡張機能はない →荷物が増える場合はパッキングで工夫 |
こんな人におすすめ!
- デザインや色にこだわりたい人
- 軽いキャリーケースを探している人
- 基本的な機能があれば十分と考える人
- コストパフォーマンスを重視する人
- シンプルで上品な雰囲気が好きな人
\軽量モデルでラクラク移動/

無印良品|バーを自由に調節できるハードキャリーケース(36L)

- 手元で操作できるキャスターストッパー
- 身長に合わせやすいキャリーバー など
無印良品の「バーを自由に調節できるハードキャリーケース」は機能性と価格のバランスで人気のモデルです。
デザインが比較的シンプルなので、ステッカーなどでアレンジすれば、推し活を存分に楽しめます。
サイズ (外寸) | 高さ54×幅37×マチ24cm |
---|---|
容量 | 約36L |
重さ | 約2.9kg |
素材 | ポリカーボネート |
色展開 | 全5色 オフホワイト、グレー、黒、ベージュ、カーキ |
ロック | 鍵穴式ロック |
キャスター | 4輪 |
主な機能 | キャリーバーの高さを自由に調節可能 (1cm刻み) キャスターストッパーあり 静音性・走行性に優れた双輪キャスター 内部ポケット1つ クロスベルト付き 機内持ち込み可能サイズ |
メーカー希望小売価格 | 19,900円(税込) |
メリット | デメリット |
---|---|
デザインがシンプルで合わせやすい キャスターストッパーが手元で操作できる キャリーバーの高さを自分に合わせられる コストパフォーマンスが高い 無印ブランドで安心できる | フロントオープン機能はない →狭い場所や外で頻繁に出し入れしない場合は問題なし 容量の拡張機能はない →荷物が増える場合はパッキングで工夫 デザインが無骨な印象に思う場合も →ステッカーなどでアレンジできて推し活向き |
こんな人におすすめ!
- コストパフォーマンスを重視する人
- 乗り物での移動が多い人
- キャリーバーの高さを自分の身長にぴったり合わせたい人
- シンプルなデザインが好きな人
- 基本的な機能があれば十分と考える人
\自分にぴったりのキャリーバーを実現/

イノベーター|スーツケース INV50 (38L)

- スウェーデン国旗モチーフのクロスデザイン
- 他にはない豊富なカラーバリエーション など
イノベーター「スーツケース INV50」は、北欧デザインがベースのおしゃれなモデルです。
カラー展開はなんと14色!
1泊2日のライブ遠征コーデを推しメンの色で揃えたい人にはぴったりのキャリーケースです。
サイズ (外寸) | 高さ55×幅35×マチ25cm |
---|---|
容量 | 約38L |
重さ | 約3.3kg |
素材 | ポリカーボネート |
色展開 | 全14色 マッドブラック、スチールグレー、ストーン、メロウピンク、ペールオレンジ、ペールグリーン、マットカーキ、サンドベージュ、カフェラテ、サニーイエロー、ディープシー、ペールブルー、アイリスラベンダー、スノーホワイト |
ロック | ダイヤル式ロック |
キャスター | 4輪 |
主な機能 | フロントオープン キャスターストッパーあり 静音キャスター 外装マットなエンボス加工 (※スノーホワイト、アイリスラベンダーのみ鏡面仕様) パソコンも入るジップポケット付き 豊富なポケット数 クロスベルト付き 機内持ち込み可能サイズ |
メーカー希望小売価格 | 23,980円(税込) |
メリット | デメリット |
---|---|
他ではないクロスデザインがおしゃれ 豊富なカラー展開で推し色を見つけられる フロントオープンで荷物の出し入れがしやすい 豊富なポケット数で整理しやすい エンボス加工のカラーは汚れが目立ちにくい | 容量の拡張機能はない →荷物が増える場合はパッキングで工夫 鏡面仕上げのカラーは傷がつきやすい →エンボス加工で近いカラーを探す 内装は比較的シンプル →ポーチやバッグインバッグでアレンジを楽しむ |
こんな人におすすめ!
- 推し色のキャリーケースを探している人
- 個性的な色のキャリーケースを使いたい人
- 荷物を手軽に整理したい人
- 他の人とちょっと違うおしゃれさを求める人
\豊富なカラバリで推し色見つかる/

こんな人はレンタルもおすすめ

- 高価だし、実際に試さないとわからない
- 本当に自分に合うかわからない
- 頻繁に1泊2日のライブ遠征へ行かない
上記のような悩みがある人は、購入前にレンタルサービスを利用するのがおすすめです。
「アールワイレンタル」では、購入価格の約10分の1以下で気になるキャリーケースを試せます。
300種類以上のキャリーケースを揃えているので、紹介したモデルだけでなく、憧れの高級ブランドも手に取れるチャンスです。
- 1泊2日用のキャリーケースが3,000円台から借りられる
- 商品の状態がきれい
- キャリーケースの品揃えが豊富
- 平日15時・土曜12時までの注文で翌日に受け取れる
- 注文時・返却時どちらも送料無料
- 返却は持ち込み不要で集荷に来てもらえる
- 保証込みなので安心して使える
- 商品の受け取り・返却もレンタル期間に含まれる
アールワイレンタルでは、商品の受け取り日と返却日もレンタル期間に含まれます。
「1泊2日のライブ遠征用で使うから」とレンタル期間を2日間で注文すると、パッキングや荷ほどきに追われる可能性も。
「実際に使う日数+受け取り・返送に必要な日数」を考えると、最低でも4日間のレンタルが必要です。

ですが、4日間レンタルしても価格は4,000円台でとってもお手頃。
(※アメリカンツーリスター|フロンテックスピナーの場合)
モデルにもよりますが、キャリーケースを買うとなると、ジャニーズのライブに3〜4回は行けるくらいのお金が必要です。
「いきなり買って失敗した……」とならずに、安価にキャリーケースの魅力を試せるので、むしろ満足度は高いですよ。

ライブ遠征での最高の相棒を見つけたい人はアールワイレンタルを利用してください。
\ 購入価格の10分の1以下! /
1泊2日のライブ遠征用バッグ|キャリーケース以外の選択肢を比較
1泊2日のライブ遠征用に使われるバッグは、3タイプに分かれやすいです。
本記事では、リュックサック・ボストンバッグの特徴と比較して、機能性・デザイン・使いやすさのバランスからキャリーケースをおすすめしました。
遠征用でよく選ばれるバッグのタイプを比較
– | キャリーケース | リュックサック | ボストンバッグ |
---|---|---|---|
1泊2日で使われる平均サイズ | 30〜35リットル | 20〜30リットル | 20〜30リットル |
平均の重さ | 3kg前後 | 1kg前後 | 1.2kg前後 |
平均の購入価格 | 2万円〜 | 1万円〜 | 1万円〜 |
移動の楽さ | 段差や悪路では持ち上げる必要あり | 引く重さにより疲れやすい | 背負う重さにより疲れやすい | 手持ち・肩掛け
収納力(1泊2日+α) | 箱型で効率的 隙間を有効に使える モデルによっては拡張機能あり | 布製で柔軟性あり 入れすぎると膨らみ不格好 荷物の量で重さを感じやすい | 布製で柔軟性あり 入れすぎると膨らみ不格好 荷物の量で重さを感じやすい |
荷物の保護性 | 衝撃・圧力に強い | 外部からの圧力に弱い | 外部からの圧力に弱い |
整理のしやすさ | 細かく仕切りがあるものが多い クロスベルトで荷物を固定できる | デザインによってはポケットが豊富 物が下に沈み、探しにくい | デザインによってはポケットが豊富 大きくなるほど左右上下に移動しやすい |
体への負担 | 肩、腰への負担ほぼ無し | 少ない肩、背中に直接負荷 | 多少あり腕、片方の肩に集中負荷 | あり
防犯性 | 多くのモデルが鍵付き 切られにくい素材 | 背面で開けられやすい 布は切られるリスク | 開けられやすい 持って行かれやすい 布は切られるリスク |
利便性 | 自立する 上部にちょい置き可能 モデルによっては便利機能あり (USBポートなど) | 両手が空く 狭い場所も動きやすい モデルによっては外ポケットあり (ペンライトや飲み物の収納に) | バッグの中をすぐに確認しやすい 手元のものをサッと収納できる |
主なデメリット (ライブ遠征時) | 階段、悪路は持ち上げが必要 狭い場所では出し入れが不便 | 体が疲れやすい(重いとき) グッズ保護力が低い 中身が底に沈んで取り出しにくい 防犯性が低い | 重さに関わらず負担がかかりやすい グッズ保護力が低い 中身が混ざりやすい 防犯性が低い |
こんな人におすすめ (ライブ遠征時) | 移動の快適さを最優先 グッズを安全に持ち帰りたい 荷物をきれいにまとめたい セキュリティも気になる | とにかく両手を空けたい 荷物がかなり少ない 壊れ物を持ち歩かない 会場まで階段、悪路が多い | 車移動がメインでほぼ歩かない 壊れ物を持ち歩かない 荷物を預け先がない・狭い人 |
総合評価 | 機能性・デザイン・使いやすさのバランスNo.1 | 荷物少なめなら使いやすい | 移動の快適さを求めるなら不向き |
- とにかく両手を開けて動きたい人
- 荷物がかなり少ない人
- 壊れ物を持ち歩かない人
- 会場まで階段、悪路が多い人
\階段も人混みも駆け抜けられる/

- 車移動がメインでほぼ動かない人
- 壊れ物を持ち歩かない人
- 荷物の預け先がない、または狭い人
\車移動がメインならこれ!/

キャリーケースは遠征用バッグとして多くのオタクにおすすめですが、使用方法や荷物の量によって相性があります。
買う前にレンタルもできるため、本記事を参考にしながら気になる製品を実際に試して、あなたにぴったりのライブ遠征の相棒を見つけてください。
\機能・デザイン・使いやすさのバランスNo.1/

買う前にじっくり体験もできる!
\ 購入価格の10分の1以下! /
1泊2日のライブ遠征用バッグについてよくある質問

1泊2日のライブ遠征用バッグについて、よくある質問に回答します。
まとめ|1泊2日のライブ遠征は小型キャリーケースで快適に移動

本記事では、1泊2日のライブ遠征用バッグにキャリーケースをおすすめしました。
(タップで詳しい解説に飛べます)
結論
キャリーケースは、大切なグッズも自分の体力もしっかり守ってくれるライブ遠征の強い味方。
ベストコンディションで楽しみたい人には、断然おすすめ!
遠征用でよく選ばれるバッグのタイプを比較
– | キャリーケース | リュックサック | ボストンバッグ |
---|---|---|---|
1泊2日で使われる平均サイズ | 30〜35リットル | 20〜30リットル | 20〜30リットル |
平均の重さ | 3kg前後 | 1kg前後 | 1.2kg前後 |
平均の購入価格 | 2万円〜 | 1万円〜 | 1万円〜 |
移動の楽さ | 段差や悪路では持ち上げる必要あり | 引く重さにより疲れやすい | 背負う重さにより疲れやすい | 手持ち・肩掛け
収納力(1泊2日+α) | 箱型で効率的 隙間を有効に使える モデルによっては拡張機能あり | 布製で柔軟性あり 入れすぎると膨らみ不格好 荷物の量で重さを感じやすい | 布製で柔軟性あり 入れすぎると膨らみ不格好 荷物の量で重さを感じやすい |
荷物の保護性 | 衝撃・圧力に強い | 外部からの圧力に弱い | 外部からの圧力に弱い |
整理のしやすさ | 細かく仕切りがあるものが多い クロスベルトで荷物を固定できる | デザインによってはポケットが豊富 物が下に沈み、探しにくい | デザインによってはポケットが豊富 大きくなるほど左右上下に移動しやすい |
体への負担 | 肩、腰への負担ほぼ無し | 少ない肩、背中に直接負荷 | 多少あり腕、片方の肩に集中負荷 | あり
防犯性 | 多くのモデルが鍵付き 切られにくい素材 | 背面で開けられやすい 布は切られるリスク | 開けられやすい 持って行かれやすい 布は切られるリスク |
利便性 | 自立する 上部にちょい置き可能 モデルによっては便利機能あり (USBポートなど) | 両手が空く 狭い場所も動きやすい モデルによっては外ポケットあり (ペンライトや飲み物の収納に) | バッグの中をすぐに確認しやすい 手元のものをサッと収納できる |
主なデメリット (ライブ遠征時) | 階段、悪路は持ち上げが必要 狭い場所では出し入れが不便 | 体が疲れやすい(重いとき) グッズ保護力が低い 中身が底に沈んで取り出しにくい 防犯性が低い | 重さに関わらず負担がかかりやすい グッズ保護力が低い 中身が混ざりやすい 防犯性が低い |
こんな人におすすめ (ライブ遠征時) | 移動の快適さを最優先 グッズを安全に持ち帰りたい 荷物をきれいにまとめたい セキュリティも気になる | とにかく両手を空けたい 荷物がかなり少ない 壊れ物を持ち歩かない 会場まで階段、悪路が多い | 車移動がメインでほぼ歩かない 壊れ物を持ち歩かない 荷物を預け先がない・狭い人 |
総合評価 | 機能性・デザイン・使いやすさのバランスNo.1 | 荷物少なめなら使いやすい | 移動の快適さを求めるなら不向き |
キャリーケースなら、ライブ遠征で増える荷物も旅の思い出も、余裕で詰め込める収納力。
推しがいる人にとって、宝物であるグッズを衝撃から守れる安心感は、他のバッグでは得られません。
1泊2日間の移動を、少しでもストレスなく快適にしたい人にとって、キャリーケースは最高の相棒になりますよ。
おすすめのキャリーケースがひと目でわかる
(商品名をタップで詳しい解説に飛びます)
– | アメリカンツーリスター フロンテックスピナー54 EXP(38L) | ハント マイン(34L) | レジェンドウォーカー LW5303-49 CASA S(32L) | 無印良品 バーを自由に調節できるハードキャリーケース(36L) | イノベーター スーツケース INV50 (38L) |
---|---|---|---|---|---|
サイズ (外寸) 高さ×幅×マチ | 54×36×25cm | 54×35×24cm | 55×39×21cm | 54×37×24cm | 高さ55×幅35×マチ25cm |
容量 | 約38〜43L(※拡張時) | 約34L | 約36L | 約36L | 約38L |
重さ | 約3.1kg | 約3.3kg | 約2.5kg | 約2.9kg | 約3.3kg |
素材 | ポリカーボネート | ポリカーボネート | ポリプロピレン | ポリカーボネート | ポリカーボネート |
色展開 | 全6色 | 全4色 | 全6色 | 全5色 | 全14色 |
ロック | ダイヤル式ロック | ダイヤル式ロック | ダイヤル式ロック | 鍵穴式ロック | ダイヤル式ロック |
キャスター | 4輪 | 4輪 | 4輪 | 4輪 | 4輪 |
主な機能 | フロントオープン 立てた状態で開閉可能 クッションポケット付き マチ28cmまで拡張可能 充電用USBポート付き ダブルホイールで振動を低減 ホイールストッパーあり 機内持ち込み可能サイズ | フロントオープン 立てた状態で開閉可能 斜めのリブ外装による高い耐久性 キャスターストッパーあり カラーによって変わる可愛い内装 マチ付きポケット キャスターカバー&巾着付き 機内持ち込み可能サイズ | 軽量設計 耐衝撃・耐熱・耐薬品 外装エンボス加工 静音ダブルキャスター 内装仕切り クロスベルト付き 機内持ち込み可能サイズ | キャリーバーの高さを自由に調節可能 (1cm刻み) キャスターストッパーあり 静音性・走行性に優れた双輪キャスター 内部ポケット1つ クロスベルト付き 機内持ち込み可能サイズ | フロントオープン キャスターストッパーあり 静音キャスター 外装マットなエンボス加工 (※スノーホワイト、アイリスラベンダーのみ鏡面仕様) パソコンも入るジップポケット付き 豊富なポケット数 クロスベルト付き 機内持ち込み可能サイズ |
こんな人におすすめ | 機能性を最重視する 荷物の出し入れを楽にしたい 遠征先でグッズをたくさん買う可能性がある 防犯面もしっかり対策したい できるだけ便利で質の良いものを選びたい | 可愛い持ち物で遠征のテンションを上げたい 内装のデザインにこだわりたい デザインと機能性どちらも重要 乗り物での移動が多い 長く使える定番カラーを選びたい | デザインや色にこだわりたい 軽いキャリーケースを探している 基本的な機能があれば十分 コストパフォーマンスを重視する シンプルで上品な雰囲気が好き | コストパフォーマンスを重視する 乗り物での移動が多い キャリーバーの高さを自分の身長にぴったり合わせたい シンプルなデザインが好き 基本的な機能があれば十分 | 推し色のキャリーケースを探している 個性的な色のキャリーケースを使いたい 荷物を手軽に整理したい 他の人とちょっと違うおしゃれさを求める |
メーカー希望小売価格 | 36,300円(税込) | 40,700円(税込) | 15,180円(税込) | 19,900円(税込) | 23,980円(税込) |
\機能・デザイン・使いやすさのバランスNo.1/


頻繁にライブ遠征へ行かない人、使い心地を試してみたい人はレンタルでキャリーケースの魅力を体験してください♡
\ 購入価格の10分の1以下! /
遠征用バッグ以外の推し活グッズを知りたい人は、以下の記事もご覧ください。